CTAR-21(コンパクトタボール-21)の性能について
武器名称 | CTAR-21 |
レベル | 07 |
レアリティ | 特殊 |
DMG | 242 |
RPM | 990 |
MAG | 30 |
命中率・安定性 | |
リロード時間 | 2.1秒 |
クリティカル範囲 | 10~45m |
リロード速度も速く、RPMも高いので近距離~中距離メインで使う武器になります。
タレントでRPM上昇をつけると余裕で1000RPM超えるので前作のM4よりRPM高くなりますね。
現状のアサルトの中ではトップの性能になると思います。
リコイル
縦に上がる感じなので、正直相当使い安いかな?
縦の場合は安定性をそこまで上げなくても、リコイルコントロールがしやすいので構成に幅出て良いですね。
Divisonで言うLVOAに近い感じになるかと思います。
CTAR-21リコイル 参考動画
モデルになった実銃(コンパクトタボール-21)
※これはTAR-21で、CTAR-21はバレルが短くなっている様です。
画像探したんですが見つかりませんでした・・・・
基礎のTAR-21よりバレル長が80mm短い380mmの長さのバレルを装備したカービン(騎兵銃)・モデル。初期のモデルはコマンド(Commando)、コマンダー(Commander)などと呼ばれていたが、現在のIWI社では”コンパクト(Compact)”が正式な名称である。
全長は640mmで、重量はTAR-21よりも軽い2,700g(基本オプション無し、オプション取り付け時3,230g)、銃口初速は890m/sである。全長が短く小回りが利くため、メーカーは落下傘兵、戦車兵、特殊部隊向けとしている。イスラエル軍では、このCTAR-21の方がTAR-21より多く配備されている。
ディスカバリーチャンネルの「フューチャー・ウェポン・21世紀 戦争の真実では、ナビゲーターのリチャード・マコウィッツがCTAR-21をイスラエル軍の施設でテスト射撃し、300m先の標的の頭と肩に命中させている。
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