ショットガンACS-12の性能について
武器名称 | ACS-12 |
レベル | 07 |
レアリティ | 標準 |
DMG | 608 |
RPM | 300 |
MAG | 20 |
命中率・安定性 | |
リロード時間 | 2.3秒 |
クリティカル範囲 | 0~20m |
MAGが30あり、RPM300PvPやDZで近距離で詰めれば2人ぐらいならそのまま制圧できそうですね。
ショットガンはカバーで撃つことも多いので、対人では相当使えそうです。
実際UBIのフォーラムに、SGを修正してくれと要望もあがってましたね。
リコイル
SGなんでリコイルコントロールはほぼ必要ないかな
縦でも横でも、撃った後に次撃てるまで多少時間があるので動いたところからまた戻せばOK
基本的に大きく動きのは縦だと思うので、それに合わせてコントロールすればさほど問題はなさそう。
そもそもSGにリコイルコントロールとか必要ないね。
近距離でしか撃たないし。
モデルになった実銃(AA12)
AA-12は、とても珍しいフルオート射撃が可能な軍用散弾銃であり、その発射速度は毎分300発におよぶが、発砲時の反動は驚くほど少ないものとなっている。これは、MPS社が特許を持っている特殊なガスシステムに80%の反動が集中するためであり、さらに反動抑制ばねによっても反動の10%が抑制されるため、12ゲージ弾を射撃する際に感じる反動は、通常の10%程度だとされている[4]。
AA-12は、軽機関銃で一般に見られる、オープンボルトのAPIブローバック方式で作動する。メンテナンス性向上のため、設計には大量のステンレスが使用されており、銃の点検の際の掃除はほとんど必要ないとMPS社は説明しているほか[5]、 設計者は、掃除するのは1万発射撃した後で構わないと話している[6]。
ただし、セミオートの機構はないためフルオートでしか射撃はできず、引き金を引く指の力を調整することによって、セミオート射撃を可能としている。弾薬は8発の装填が可能なボックスマガジンか、20-32発の装填が可能なドラムマガジンによって供給される。
なお、AA-12と同様にフルオート射撃が可能な散弾銃で知られるU.S. AS12は、本銃の基本設計をもとにして作られたものである。
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